
説明
デッキレシピ

【モンスター】32枚
虹彩の魔術師×1
黒牙の魔術師×3
白翼の魔術師×3
紫毒の魔術師×3
慧眼の魔術師×3
賤竜の魔術師 ×2
調弦の魔術師×1
EM天空の魔術師×1
時読みの魔術師×1
星読みの魔術師×1
アストログラフ・マジシャン×1
クロノグラフ・マジシャン×1
EMドクロバット・ジョーカー×1
EMオッドアイズ・シンクロン×1
EMペンデュラム・マジシャン×3
覇王眷竜ダークブルム×1
覇王門零×1
超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン×3
竜剣士ラスターP
【魔法】7枚
星霜のペンデュラムグラフ ×1
ペンデュラム・コール ×1
デュエリスト・アドベント ×3
おろかな埋葬×1
ハーピィの羽根帚 ×1
【罠】1枚
時空のペンデュラムグラフ
【EXデッキ】15枚
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム×3
覇王龍ズァーク×1
フォーミュラ・シンクロン×1
メタファイズ・ホルス・ドラゴン×1
シューティング・ライザー・ドラゴン×1
爆竜剣士イグニスターP×1
ヴァレルロード・S・ドラゴン×1
覇王眷竜クリアウィング×1
星刻の魔術師×1
覇王眷竜ダークリベリオン×1
No.38希望魁竜タイタニック・ギャラクシー×1
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム×1
水晶機巧‐ハリファイバー×1
知っておきたい展開の一部

「虹彩の魔術師」はこの強力な2種類をサーチすることができます。基本的に「星霜のペンデュラムグラフ」>「時空のペンデュラムグラフ」です。1ターンに2回発動させることも可能なので先行1ターン目は特に意識すべきカードです。

このデッキはP召喚をせず「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」にアクセスする必要があるため、特殊召喚要員は重宝します。
どちらかの効果に通常召喚で「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」に繋げられるし、「クロノグラフ・マジシャン」なら「竜剣士ラスターP」など破壊効果と合わせて召喚権すら使わずに2体そろえることも可能だぞ!

基本的「覇王眷竜ダークブルム」以外に使うことはないです。その後、「覇王眷竜ダークブルム」を自身の効果で蘇生、「覇王門零」をサーチという強力なムーブが可能。
「超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン」は後に説明する、「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」とのコンボようだぞ!

「調弦の魔術師」は必ず手札からP召喚をしたいので、「賤竜の魔術師」のP効果で毎ターン手札に回収できると便利です。

「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」の効果で「超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン」の効果をコピーし、フィールド・墓地のカードを全てデッキに戻すことできます。
しかも、相手ライフの半分を攻撃力に加算できるから、相手がノーダメージだと攻撃力4000UP、素の攻撃力と合わせて6800。攻撃力1200以上のモンスターを通常召喚すればワンキル成立だ。

「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」と「アストログラフ・マジシャン」ぐるぐる展開することで「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」が2体並びます。そしたら「No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー」をX召喚しましょう。
水晶機巧‐ハリファイバーの活用例

その1

「水晶機巧‐ハリファイバー」の効果で「フォーミュラ・シンクロン」をS召喚し、レベル4と合わせて「メタファイズ・ホルス・ドラゴン」をS召喚。
その2

「水晶機巧‐ハリファイバー」の効果で「シューティング・ライザー・ドラゴン」をS召喚し効果を発動。デッキから「時読み魔術師」を墓地へ送りレベル4にし、レベル4と合わせて「ヴァレルロード・S・ドラゴン」又は「覇王眷竜クリアウィング」をS召喚。
対戦動画で実際の動き確認
まとめ
ペンデュラムテーマの中でTOP3に入る強テーマなので、使っていて勝率もよく楽しいです。
このデッキでも「ハーピィの羽箒」以外は全て次の展開に繋がるから、実質モンスター39枚みたいなものだもんな。
今回は「魔術師」デッキの紹介でした。良かったら他の記事も見てください。