マドルチェがち構築❘環境とも戦えるデッキレシピ、展開、回し方、間違えがちな効果紹介

初登場はZEXAL時代のブースターパック「RETURN OF THE DUELIST」で、お菓子がモチーフになっているテーマです。

デッキレシピ

※「幽鬼うさぎ」から「原始生命態二ビル」までの13枚はフリー枠になります。私のように手札誘発を入れてもありですし、「墓穴の指名者」「無限泡影」など自由に入れ替えて大丈夫です。

マドルチェカードの各役割と採用理由

※左上から順になっています。

マドルチェ・プディンセス
「プディンセスール」からのリクルート要員、1枚採用だと初手に来た際、展開ができなくなってしまうため、安定をとって2枚。
マドルチェ・プディンセス―ル
特殊召喚に成功するとレベルを1つ下げてマドルチェをリクルートできる。主に「プディンセス」をリクルートしX召喚というのが一連の流れ。初動の1枚で3積み必須カード。
マドルチェ・マジョレーヌ
サーチ要員。主なサーチ先は「プディンセスール」、こちらも初動の1枚で3積み必須カード。
マドルチェ・エンジェリー
自身をリリースし、リクルートが可能。墓地に「マドルチェ」をためつつ、展開に繋げられる。こちらも初動の1枚で3積み必須カード。
マドルチェ・メッセンジェラート
「マドルチェ」魔法・罠サーチ要員。「ショコ・ア・ラ・モード」のリクルート要因になることが多い。2枚採用でも問題なし。
マドルチェ・ホーットケーキ
リクルート要員。リクルート先は基本「メッセンジェラート」なため、間接的に「マドルチェ」魔法・罠サーチ要因ともいえる。名称ターン1が付いており、効果の連発ができないため2枚採用。
マドルチェ・シャトー
墓地の「マドルチェ」カードを全てデッキに戻す。戻った時発動する効果の起動要員。3枚は不要だが、1枚だと不安定なため2枚採用。
マドルチェ・チケット
リクルート要員。相手ターンに発動し、「プディンセスール」を立てさせるのが仕事。採用しなくても大丈夫だが、あると安定するため1枚採用。
マドルチェ・サロン
妨害対策要員。妨害札である「プロムナード」をセットしたり、初動を止められても、もう一度通常召喚を可能にする。しかし、複数枚あると余計なため1枚採用
マドルチェ・プロムナード
妨害札要員。「マドルチェ」唯一の妨害札。強力な効果のうえ「メッセンジェラート」で安定サーチが可能。3枚必須カード。
クイーンマドルチェ・ティアラミス
このデッキの切り札。相手フィールドのカードを2枚まで選んでデッキに戻す。1ターンに何体もX召喚し、相手フィールドを更地に出来る。
マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード
大量展開要員。このカードから大量展開し、相手に総攻撃をする、フィニッシャーとしての役割もある。
ティーチャーマドルチェ・グラスフレ
相手ターン起動要員。 2つの効果を合わせると実質フリーチェーンで墓地のカードデッキに戻せる。戻ったことにより自分フィールドのカードたちが効果を発動し、相手ターン中に展開が可能。
フレッシュマドルチェ・シスタルト
破壊耐性要員。自身と「マドルチェ」魔法・罠に強固な耐性がつけられる。墓地に「マドルチェ」を送りたい時リンク召喚をすれば、間接的な墓地肥やしができるともいえる。

デッキの回し方

展開:手札1枚から展開

「マジョレーヌ」ならサーチし特殊召喚、「エンジェリー」ならリクルート「プディンセスール」なら自身で特殊召喚。

「プディンセスール」効果でレベルを1つ下げて「プディンセス」リクルートし、「グラスフレ」X召喚

「グラスフレ」(1)の効果発動し、X素材の「プディンセス―ル」を墓地へ送る。その後「ショコ・ア・ラ・モード」に重ねてX召喚

「ショコ・ア・ラ・モード」(1)の効果発動し、墓地の「プディンセス―ル」をデッキに戻す。

「ショコ・ア・ラ・モード」(2)の効果を発動し、「ホーットケーキ」リクルート。初動「エンジェリー」以外の場合ここで「エンジェリー」を挟んでおく。

「ホーットケーキ」「メッセンジェラート」リクルート。発動コストは必ず「グラスフレ」を除外する。

「メッセンジェラート」効果で「シャトー」サーチ

「シャトー」を発動し、墓地の「エンジェリー」をデッキに戻す。

「ショコ・ア・ラ・モード」(2)の効果を発動し、「メッセンジェラート」リクルート

「メッセンジェラート」効果で「プロムナード」サーチ

盤面整理

「マジョレーヌ」スタートだとここ「マジョレーヌ」が増えます。

「ホーットケーキ」はEXモンスターゾーンの下に出しておくのがオススメです。

「ホーットケーキ」「ショコ・ア・ラ・モード」2体で「シスタルト」リンク召喚

⑫レベル4を2体で「グラスフレ」「シスタルト」のリンク先にX召喚

「プロムナード」をセットしターンエンド。

最終盤面

こちらが最終盤面になります。「シスタルト」のリンク先にモンスターがいるため、「マドルチェ」魔法・罠は対象にならず、破壊されません。「シスタルト」自身も破壊耐性があり、「グラスフレ」も相手のモンスター効果を受けない耐性付与ができるため、かなり強固な盤面になります。かつ「プロムナード」で1妨害ができます。

間違えがちな効果

マドルチェ・ディンセス・ショコ・ア・ラ・モード

(2):このカードが「マドルチェ・プディンセス」をX素材としている場合に 自分の墓地の「マドルチェ」カードがデッキに戻った時、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから「マドルチェ」モンスター1体を表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

この効果の注意点は2つあります。

1つ目は「デッキに戻った時」デッキを言う点です。これはEXデッキにマドルチェカードが戻っても効果を発動することができません。YouTubeなどの対戦動画でもこのミスは非常に多いです。私の見た対戦動画でも2本共にこの間違いをしていました。マドルチェを使用する方なら絶対に間違えてはいけない効果です。

2つ目は「デッキに戻った時」です。つまりチェーン2以降にマドルチェカードがデッキに戻ってもタイミングを逃します。モンスターの共通効果・魔法は全て強制なので、あまり気にする必要はありませんが気を付けましょう。

ティーチャーマドルチェ・グラスフレ

(1):このカードのX素材を1つ取り除き、 フィールドの「マドルチェ」モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その表側表示モンスターは自身以外のモンスターの効果を受けない。 この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在し、 「マドルチェ」カードが自分の墓地へ送られた場合に発動できる。 お互いの墓地のカードを合計2枚まで選び、持ち主のデッキに戻す。

(1)はフリーチェーンで効果を発動できるため、言い換えればフリーチェーンでX素材であるマドルチェカードを墓地に送るできます。(2)の効果は(1)に同チェーンで発動が可能です。つまりは(2)の効果も実質フリーチェーンです。

マドルチェ・シャトー

このカードの発動時に、 自分の墓地に「マドルチェ」と名のついたモンスターが存在する場合、 そのモンスターを全てデッキに戻す。 このカードがフィールド上に存在する限り、 フィールド上の「マドルチェ」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 また、「マドルチェ」と名のついたモンスターの効果によって、 自分の墓地のモンスターがデッキに戻る場合、 デッキに戻さず手札に戻す事ができる。

「ティーチャーマドルチェ・グラスフレ」(2)の効果と合わせると墓地から好きなモンスターを手札に加えられます。毎ターン手札誘発系を回収することができます。しかし、相手の墓地のモンスターカードを戻す場合、相手も手札に戻すことが可能なので注意しましょう。

マドルチェ・チケット&マドルチェ・サロン

(1):このカード以外の自分のフィールド・墓地の「マドルチェ」カードが 効果で自分の手札・デッキに戻った場合に発動する。 デッキから「マドルチェ」モンスター1体を手札に加える。 自分フィールドに天使族の「マドルチェ」モンスターが存在する場合、 手札に加えず攻撃表示で特殊召喚する事もできる。
(2):このカード以外の自分のフィールド・墓地の「マドルチェ」カードが 効果で自分の手札・デッキに戻った場合に発動する。 デッキから「マドルチェ・サロン」以外の 「マドルチェ」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

2枚の永続魔法は共に強制効果です。

たまに忘れてしまうことがありますが、必ず発動しましょう。サロンの場合は「マドルチェ」魔法・罠がサーチしきっていたリ、チケットだとマドルチェは展開力があるのでモンスターが埋まってしまうなんてこともあるので注意しましょう。

マドルチェ・メッセジェラート

(1):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「マドルチェ」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 この効果は自分フィールドに獣族の「マドルチェ」モンスターが存在する場合に発動と処理ができる。

この効果は時の任意です。つまり、チェーン2以降に特殊召喚してしまったら効果を発動するタイミングを逃してしまいます。

よくあるパターンとして、「マドルチェ・プディンセス・ショコ・ア・ラ・モード」と「マドルチェ・チケット」の効果を同チェーンで発動し、2体の「マドルチェ・メッセジェラート」を並べても「マドルチェ」魔法・罠を2枚サーチしようと考えていましたが、、チェーン1で特殊召喚した方しか効果を発動できない!みたいなことが初心者にはよくあります。

相性の良いカード

手札誘発誘発です。記事の頭を見てもらえればわかりますが、自由枠が13枚もあります。環境デッキと戦おうと思ったら13枚全て誘発系を採用することをオススメします。

対戦動画で実際の動きを確認

ハッピーヴァレンタインデー! よしおがマドルチェでみんなにお菓子をお届け!!
【#遊戯王】妨害飛び交う恐怖の女子会!『ドラゴンメイド』vs『マドルチェ』【#爆アド】

百聞は一見に如かずと言いますし、1度は展開を動画で見てみることをオススメします。

大会優勝デッキ

まとめ

今回は「マドルチェ」デッキの紹介でした。
「マドルチェ」はここ数年毎年のように、新規カードを貰っている公式からも良い待遇を受けています。

しかもその新規は全部、痒い所に手が届く感じの良カードばっかりで今後も期待できるぞ!

イラストも良く、デッキも強いデッキなので非常にオススメなテーマです。ぜひ作ってみてください!
今回は以上です。

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