【遊戯王】遊戯王史に残る伝説の禁止カード14選!「ZEXAL編」理由解説+豆知識

※注意
禁止になった時期がZEXAL時代というわけではなく、初収録された時期がZEXAL時代のカード紹介になります。

発条空母ゼンマイティ

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 手札・デッキから「ゼンマイ」モンスター1体を特殊召喚する。

(2):フィールドの表側表示の「ゼンマイ」モンスターが戦闘以外で破壊され自分の墓地へ送られた時、 このカードのX素材を1つ取り除き、その「ゼンマイ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。

現在では無制限まで緩和されました。
当時はこのカードのリクルート効果によってゼンマイの大量展開し相手を全ハンデスすることができました。そのコンボは「ゼンマイハンター」が今なお禁止になっているためできませんが、エクシーズモンスターを大量展開することなどは可能です。

エクシーズモンスター初の禁止カードだぞ!

炎征竜-バーナー水征竜-ストリーム、地征竜-リアクタン、風征竜-ライトニング

ドラゴン族または「各同族性」のモンスター1体と このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「各親征竜」1体を特殊召喚する。

この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。 「各カード名」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

征竜デッキにものすごい貢献をしましたが、わずか半年で4枚共に禁止になりました。征竜は現在「嵐征竜-テンペスト」のみ規制緩和されているため、ライトニング意外と実質バニラカードになっています。

意外だがバーナーは炎属性初の禁止カードだぞ!

魔導書の神判

このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、 このカードの発動後に自分または相手が発動した魔法カードの枚数分まで、 自分のデッキから「魔導書の神判」以外の 「魔導書」と名のついた魔法カードを手札に加える。 その後、この効果で手札に加えたカードの数以下のレベルを持つ 魔法使い族モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。 「魔導書の神判」は1ターンに1枚しか発動できない。

ZEXAL時代の単体ぶっ壊れ性能TOP3に入るカードです。
「グリモの魔導書」など魔導書から魔導書をサーチすることができるので簡単に枚数を稼ぐことが可能です。その後の魔法使い族のリクルートもおまけ以上の強さがあります。

このカードのおかげ合って環境は「魔導書」「征竜」の二分する強力なデッキだったぞ!

ゼンマイハンター

自分のメインフェイズ時、 「ゼンマイハンター」以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する事ができる。 相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。 この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。

このカードは先行全ハンデスができるため禁止になりました。最初に「発条空母ゼンマイティ」が禁止になりましたが、なぜこっちを禁止にしないというデュエリストの不満が上がり無制限から一気に禁止になりました。

ちなみに入れ替わりで「発条空母ゼンマイティ」は禁止から復帰したぞ!

焔征竜-ブラスター、巌征竜-レドックス、瀑征竜-タイダル嵐征竜-テンペスト

自分の手札・墓地からこのカード以外の (1)ドラゴン族または「各同属性」のモンスターを合計2体除外して発動できる。 このカードを手札・墓地から特殊召喚する。 特殊召喚したこのカードは相手のエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。

(2)固有効果

(3)このカードが除外された場合、 デッキからドラゴン族・炎属性モンスター1体を手札に加える事ができる。 「各モンスター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

おそらく各属性の強化カードとしてデザインされたと思うんですが、そのままデッキにした方が強いことが発覚し即環境入りを遂げました。それぞれの固有効果も強力でした。

現在「嵐征竜-テンペスト」のみ制限復帰をしているぞ!

No.16 色の支配者ショック・ルーラー

1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。 次の相手ターン終了時まで、宣言した種類のカードをお互いに発動できない。

その場に応じた宣言ができれば相手を詰ませることまで可能な強力過ぎる効果なので禁止になりました。あくまでカード発動をできないだけでプレイすることができないわけではないのでセットなどは可能です。

悲しいことにNo.初の禁止カードだ。

ラヴァルバル・チェイン

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、 以下の効果から1つを選択して発動できる。

●デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。

●デッキからモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。

デッキからカードを墓地に送ることのできる現代の「おろかな埋葬」+「おろかな副葬」を合わせた効果と、デッキトップにカードを置ける効果の2つから選ぶことができます。2つ目の方も「モンスターゲート」などで実質特殊召喚することができました。
効果だけでもダメですが、レベル4×2という召喚条件が緩すぎたのが問題でしたね。

イラストは「リチュア・チェイン」がラヴァルと融合した姿だぞ!

エクリプス・ワイバーン

(1):このカードが墓地へ送られた場合に発動する。 デッキから光属性または闇属性のドラゴン族・レベル7以上のモンスター1体を除外する。 (2):墓地のこのカードが除外された場合に発動できる。 このカードの(1)の効果で除外されているモンスターを手札に加える。

VRAINS時代に【ドラゴンリンク】で環境を荒らしたため一気に禁止になりました。1枚でも機能してしまったせいで間を挟みませんでしたね。光属性か闇属性という条件はありますが、ドラゴンの光闇は強力カードがたくさんありますからね。

エクリプスとは≒「日食、月食、星食」を意味していて、初収録時の2011年は「皆既月食」が観測された年でもあるぞ。

振り返り(茶番)

ZEXAL時代の規制は主に「ゼンマイ」「征竜」「魔導」の3テーマ+汎用エクシーズって感じですね。
歴代の環境を振り返ってみてもZEXAL時代はなかなか良環境だったのではないでしょうか?

そうだな、他に「ヴェルズ」「水精鱗」「マドルチェ」「BK」「聖刻」「甲虫装機」「炎星」「武神」「暗黒界」……とキリがないが、魅力的なテーマとちょうど良い強さの汎用エクシーズに強力なテーマエクシーズ本当によくできてたと思うぜ!

私たち「No.」が登場した時代でもありますしね。

まあ、俺らはまず使われることのない「No.」だがな…

いつか「CNo.」にランクアップできることを夢見ましょう。今回は以上です、他の記事も見てくださいね!

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